“How are you?” と “How’s it going?” の違い
こんにちは、皆さん!
今日は「英語での挨拶の重要性(番外編)」として
“How are you?” と “How’s it going?” の違いについてお話ししたいと思います!
実はこの2つ、どちらも「元気?」と相手の様子を聞く表現なのですが、
微妙にニュアンスが違うんですよね。
How are you?
比較的フォーマルかつ一般的な挨拶です。
かしこまった場面や、初対面の相手、上司や先輩などに使いやすい表現ですね。
返事の定番は “I’m good.” “I’m doing well.” “Not too bad.” などなど。*主語があなたなので、I’m〜
How’s it going?
こちらはもう少しカジュアルで、フレンドリーな雰囲気が強いです。
友達や同僚など、気軽に話せる相手に対して自然に使いやすいですよ。
返事は “It’s going great.” “I’m good!” “Same old, same old.” など、会話のきっかけにもなりやすいです。*主語がitなので、It`s〜
普段わたしは、相手との距離感やシチュエーションに応じて
どちらを使うかを決めています。
初めて会う人や、ちょっとかしこまった場面なら “How are you?”
フランクに話すなら “How’s it going?”
そんな感じで使い分けると、自然にコミュニケーションができますよ!
ということで、今日もあなたならどう使い分けるか?
コメント欄でぜひシェアしてみてくださいね!
昨日コメントをくれた「久美子さん」、いつもありがとうございます!
今日も引き続き、コメントは下の吹き出しボタンを
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ちなみに、Substackは全て英語なので、
「どうやって使えばいいの?」という方は公式LINEの方からぜひ質問してください!
では、Have a nice day!
ユータス
P.S.
すみません、配信設定ミスっており配信遅くなりました。